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FC FIVE

FC FIVE
HOMETOWN :
Ibaraki, JAPAN
MEMBER :
Tomy - vocals
Hiroto - guitar
Kim - drums
Toku - bass
LINK :
Official Site
MySpace

BIOGRAPHY

2000年に茨城にて当時はハードコア・パンクをプレイするという名目のサイド・プロジェックト・バンドとして共通のバンド仲間内で結成されたFC FIVE。それまでにメンバーがプレイしていたバンドとは打って変わったサウンドに影響を受けスタートしたFC FIVE。ギターのHirotoのバックグラウンドの70′s Punk~80′s hardcoreを基盤としたサウンドに、90年代後期の海外のハードコア・シーンで一躍脚光を浴びていたヨーロッパはスェーデン出身のバンドのABHINANDAやREFUSEDの持つ独自性に感銘を受けそれらをミックスしたファストでメロディアスな楽曲を同年と翌年にリリースしたファースト、セカンド・デモテープで表現。既にバンド活動で培った経験があるメンバーが揃っているだけにデモながら当時の日本のハードコア・シーンにおいて最高位のクオリティーを誇っていた。

2つのデモをリリースしてからというもの、多方面から高い評価を受け週末はほぼライヴにひっぱりだこに。同時に日本以外のアジア圏内のハードコア・パンク・シーンというのが台頭してきたのもあって、2002年に香港のGODS CHILD MUSICよりデモをCD化してリリース。直後に香港、シンガポールへとツアーを敢行。その後、国内にてアメリカはボストンのメロディック・ハードコア・バンドREACH THE SKYと国内ツアーを行う。更にその直後に今後は韓国へツアーに。9月には台湾のFormoz Festに出演など、いきなり怒濤の連続ツアーをこなす事に。

その後、国内1138 Recordsよりリリース・オファーを受け、ファースト・アルバム「Memories」の制作準備段階に。2003年3月にレコーディングを行い、6月にリリース。デモの再録も含みつつ、デモの流れから当時の勢いをそのまま作品にした初期衝動的リリースとなり、高い評価を受ける。同時にアメリカはノースカロライナのメロディック・ハードコア・バンドSTRETCH ARM STRONGと国内ツアーを行う。その後も国内にて時間の許す限り全国へツアーに出て行く。

2004年4月には現在も密接な関係にある現存するアメリカはボストン・ハードコアの代名詞BANEとそのメンバーが在籍するポスト・ハードコア・バンドSILENT DRIVEの初来日ツアーを共にする。6月には2度目となる香港へのツアー。この時には中国でもプレイする。7月に初のアメリカ・ツアーをそれまでツアーを共にしたBANEとSTRETCH ARM STRONGの協力の下、東海岸を11ヶ所ツアー。当時のハードコア世界最大のイベント、HELLFESTではBANEの計らいで彼等のプレイ時間内に飛び入りで出演する異例の快挙も。国内に戻ってからは次作のリリースをROADRUNNER Records Japanと契約する。レコーディングの準備段階に入りつつ、10月に2度目の台湾ツアーを敢行。Tiger FestではMogwai等とも共演。12月にはRISE AGAINSTの東京公演のオープニング・アクトに抜擢される。

2005年初頭には国内でCOMEBACK KID, HATEBREEDとの共演し、3月にセカンド・アルバム「Come To The End」をレコーディングする為に初の海外レコーディングをBill Stevenson (ALL, BLACKFLAG, DESCENDENTS, ONLY CRIME)の所有する有名なThe Blasting Roomにて行う。サウンド・クオリティーは勿論の事、BANEのヴォーカルAaron Bedard, COMEBACK KIDの新旧ヴォーカルのScott Wade, Andrew Neufeld等が作品にゲスト・ヴォーカルとして華を添えた、バンド史上屈指のハイ・クオリティーを実現させた。その「Come To The End」リリース前に国内にてBLEEDING THROUGH, THROW DOWNとのツアーを含む計30ヶ所のツアーを行い、リリース後はそれを引っさげ日本国内計40ヶ所のリリース・ツアーも行った。8月には2度目のアメリカへHELLFESTへの正式出演オファーを受けつつもフライト数時間前にHELLFEST自体がキャンセルという異例の事態に。そんな中でもそれまでツアーを行ったアメリカのバンド仲間等への連絡をし、幾つかショウをCOMEBACK KID, CHAMPION等と行った。9月には現在のアメリカン・ハードコアの代名詞TERRORと共演。10月に初のヨーロッパ・ツアーを計23ヶ所、11ヶ国を盟友COMEBACK KIDとBANEと共に行った。更に12月には国内にてGODS CHILD Tourと題してベルギーのARKANGEL, JUSUS PROJECT。そして横浜のCOMMUNITY TRUSTとツアーに次ぐツアーをこなしていく。

2006年2月に2度目の来日となるBANEとSILENT DRIVEと再度共にツアー。その後6月にベースのKouskeが脱退。直後にVERSUS THE NIGHTでプレイしていたTokuをメンバーに加えて、バンド活動を一切止める事なく突き進んでいく。夏に国内ツアーを行い、11月より2ヶ月半に渡るWinter World Tourを敢行。シンガポール/マレーシアを皮切りに、アメリカ西東をツアー。ボストンではBANEの結成10周年記念ライブにも出演する。

2006年と2007年をまたぎ行われたアメリカ・ツアー直後に、今度は2007年1月、国内にてCOMEBACK KIDとVERSEの来日ツアーを共に行う。この時既に次作への楽曲を書き溜めていたバンドは、サード・アルバム「Super Bloom」を今度はヨーロッパへ渡り、過去にABHINANDAやREFUSEDは勿論POISON THE WELLやINFLAMES等も手掛けている憧れのプロデューサーPelle HenrricsonとEskil Lovstromと彼等のスタジオであるスェーデンのUMEAのTONTEKNIC STUDIO ABでレコーディングを6月に敢行。直後7月にその足で2度目のヨーロッパ・ツアーをドイツのRITUALと共に行う。
同年9月に新たに立ち上げたNEUSE RecordsよりDVD「Strange Road」をリリース。10月にサード・アルバム「Super Bloom」をリリースする。そこで聴けるサウンドは、これまでのFC FIVEのサウンドのスケールを何倍もの大きさにしたかの様なスペーシーでダイナミックなオリジナル・サウンドを構築。レコーディングの段階で何度も概念を壊されたという経緯もありつつ、バンドの魅力を更に引き出す事に成功した快心作に。同時期に国内にてIGNITE、LIFETIME等とツアーも行う。HAWAIIAN6とFUCK YOU HEROESの企画による1997にも出演。この時期からSuper Bloom Tourをスタートさせる。

2008年1月にはENZWECKと共にPUMP UP THE VOLUME Festを企画。3月にSuper Bloom World Tour Part 1としてオーストラリアのハードコア・バンドMILES AWAYと共にオーストラリア、インドネシア、マーレシア、シンガポール、日本と全22公演を共に行う。4月にはハワイ公演をCOMEBACK KIDと共に行う。Super Bloom Tourを持続し、国内をリリース・ツアー。10月にはSuper Bloom World Tour Part 2として、アメリカ東海岸をボルチモアのRUINERと共に敢行。NO IDEA Records主催の一大パンク・フェスティバルThe Fest 7に出演。同時期にバンド初のアナログ・リリースとなる「Super Bloom」LPをALLIANCE TRAXよりリリース。

RELEASE

FC FIVE / SUPER BLOOM LP