
BETWEEN THE BURIED AND ME
2001年初頭にノースカロライナ州のラーレイにてそれまでPLAYER FOR CLEANSINGというバンドで活動していたメンバーを母体にそれまでプレイしていたハードコアから派生したメタル・サウンドを更に探求するかの如く結成されたBETWEEN THE BURIED AND ME。
結成後すぐにレコーディングされたデモ音源からすぐにドイツのLifeforce Recordsと契約し、セルフタイトルのデビュー・アルバムを2002年にリリース。その時点で現在にまで至るバンドのスタイルの片鱗を感じさせる内容でVictory Recordsの目に留まりすぐにアメリカ本国でのリリース契約に成功。
翌年2003年にセカンド・アルバム「Silent Circus」をリリース。ハードコアから派生したメタル・サウンドの中では完全に頭1つ抜きに出たプログレッシブ・メタル/デス・メタルの融合でコアなファン層の度肝を抜き、世界中にその名を知らしめる事となる。2004年にはデビュー・アルバムがVictory Recordsより正式アメリカ盤として再発。
2005年になってからそれまで多少流動的であったメンバーが当初からいるヴォーカルTommy Rogers, ギターPaul Waggonerに加えベースにDan Briggs、元GLASS CASKETのギターDustie WaringとドラムのBlacke Richardsonが正式加入し、現在と同じラインナップになる。そしてサード・アルバム「Alaska」のレコーディングを行い同年夏にリリースされる。
2006年になってからは大規模なUSツアーに明け暮れ、BLEEDING THROUGHのツアー・サポートにはじまり、OZZFEST 2006に出演。他にもAUGUST BURNS RED, EVERYTIME I DIE, MISERY SIGNALS, THE RED CHORD等とツアーを行う中メタル・バンドのDRAGONFORCE, CHILDREN OF BODOM等ともツアー行い確実に知名度を上げていった。その中でセカンド・アルバム「SIlent Circus」を再発、カバー・アルバム「The Anatomy Of」をリリース。METALLICA, MOTOLEY CRUE, KING CRIMSON, PANTERA, QUEEN, PINK FLOYD, THE SMASHING PUMPKINS, SEPULTURA, FAITH NOMORE, DEPECHE MODE, BLIND MELON, COUNTING CROWN等のロック、メタル、プログレの大御所のカバーに混じり90'sハードコアの代名詞的バンドの1つEARTH CRISISのカバーも入れている辺りにルーツも垣間見せる。
2007年にはそれまでの集大成とも言えるフォース・アルバム「Colors」をリリース。1つの物語に仕上げたという本作のまとまった内容にそれまでのファン層から更に広い層にまで伝わり、ファン層の拡大に成功する。USではヘッドラインのツアーを数度行い、2008年の初頭にTHE DILLINGER ESCAPE PLANのUKツアーのメイン・サポートを行う。その後にDREAM THEATERをメインに行われたProgressive Nation '08にOPETHと3と共に参戦。その後も幾つかUSツアーを行う。
2009年の初頭に一ヶ月間ものオーストラリア・ツアー行い、その後新作の準備に取りかかり、リリースまでの間でKILLSWITCH ENGAGE, IN FLAMEのカナダ・ツアーにPROTEST THE HEROと共に帯同。10月にフィフス・アルバムとなる「The Great Misdirect」をリリース。意識して前作「Colors」からの脱却を計った本作は更なる境地を見せつけ懐の深さをいかんなく発揮。
2010年初頭にUSヘッドライン・ツアーをCYNIC, DEBIN TOWNSEND, SCALE THE SUMMITと行い、LAMB OF GODのヨーロッパ・ツアーをJOB FOR A COWBOY, AUGUST BURNS REDと共にサポート。そして、アジア、オセアニア・ツアーの一環での初来日が決定した。

THE RED CHORD
ザ・レッド・コードは彼らの2002年デビュー作「Fused Together in Revolving Doors」以来、ヘビーな音楽を作り続けている。グラインドコア、デス・メタル、ハードコアの要素を組み合わせて作り出した音楽で、彼らはマサチューセッツを代表するエクストリーム・メタル・バンドとなった。2005年に次の作品「Clients」をメタルブレイドからリリース。精神病患者、麻薬中毒者、路上生活者などの、虐げられた者たちをテーマにした絶望と苦痛のコンセプト・アルバムだ。このアルバムのリリースに合わせて、ザ・レッド・コードはGWAR、High On Fire、Unearth、Every Time I Die、Hatebreedらとツアーして世界を周り、ファンを劇的に増やして行った。また、Ozzfest 2006やSounds of the Underground 2005などのフェスにも出演、このアルバム「Clienst」でザ・レッド・コードはアンダーグラウンド・メタル・シーンの新たな革新者としての地位を確立した。
2007年前半、彼らはプロデューサーにエリック・レイチェル(The Black Dahlia Murder、Atreyu)を迎え、トラックス・イーストにて「Prey for Eyes」の制作に取り掛かった。「Prey For Eyes」は「Clients」を大幅に進化させた作品となった。ボーカルのガイは「このアルバムに収録された全ての曲が説明するのに20分は必要な事柄の描写となっている。全ての曲にストーリーになりうるバックボーンがあるという意味においては『Clients』と似ている。だが、『Clients』では俺が働いていた閉ざされた環境での事柄を元にしているのに対し、このアルバムでは世界の人々と共有できる内容のものになっている。『Prey for Eyes』は夢、会話、本、実際の出来事や事件をモチーフにしているんだ。後は、奇妙な夢の情景や、俺がいままで長年思っていたホントにくだらない、納得できないことについても書いている。」これらのストーリーを伝えるために、ガイは自らの声をまるで武器のように操り、聴く者を破壊する。
ザ・レッド・コードは「Fed Through the Teeth Machine」のリリースまでノンストップで活動してきている。Cannibal Corpse、The Black Dahlia Murder、Goatwhore、The Absenceらと、メタルブレイドの25周年記念ツアーにも参加し、アメリカとカナダを周り、また、The Black Dahlia Murder、Job for a Cowboyとヨーロッパを周った。2008年4月にはConverge、Genghis Tron、Coliseum、Baronessと、2008年夏はROCKSTAR ENERGY MAYHEM FESTIVALに出演し、Slipknot、Disturbed、Mastodon、Dragonforce、Machine Head、Black Tideらと競演した。ザ・レッド・コードは現在レーベル・メイトのJob for a Cowboy、GWARと現在全米ツアー中だ。
新作『Fed Through the Teeth Machine』はニューハンプシャー州ミルフォードのバックヤード・スタジオにて前のギタリスト、ジョニー・フェイの演奏でレコーディングされたものだ。マスタリングはShadows Fall、Hatebreed、The Acacia Strain、Whitechapelの作品を手掛けたゼウスが行った。
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