年収のいいパパと出会い喜んでいたのもつかの間、実はすごくケチなパパだったという経験はありませんか?
パパの中にはたとえお金があってもお財布の紐がキツキツな人、結構いるんです。
他にも太パパがいる人なら関係を切ってしまうのもありですが、出来るだけそうしたくないという人もいますよね。
そこで以下ではケチなパパへの対処法をご紹介させていただきます。
ケチパパに出会ってしまった人はもちろん、これからパパ活を始めるという人でも、よければ今後の参考にしてみてくださいね。
まず一番重要となるのが、どうしてお財布の紐を緩めないのか自分なりに分析することです。
意外とよくあるパターンとしては、多く渡した途端に逃げられるのではないかと警戒しているパパ。
まだあなたとの信頼関係が結べておらず、信用しきっていないときに起こりがちなケースです。
ちゃんとパパとの会話や遊びの中で、自分を信じてもらえるよう努力するすれば、解決しやすくなります。
言葉では信用しないという臆病なパパもいますから、そういう場合には行動に移すのがいいでしょう。
手料理を振る舞ったり、自分のお気に入りの場所へ連れて行ったり、信用している人だからこそできる何かをしてあげることで、徐々に心がほぐれていくはずです。
それでも全く改善しないという場合には、単に足りないことに気づいていないパパである可能性も考えられます。
たとえお金持ちでも、倹約家である男性は世の中に一定以上は存在するものです。
きつい調子にならないよう気をつけながら、もう少しだけほしいと思っていることを、伝えてみてはいかがですか?
具体的な資金の目標額が決まっていたり、使い道が明確な場合にはその話をするのもいいでしょう。
仮に根っからのケチパパだったとしても、あなたの話に心を打たれてお財布の紐をユルユルにしてくれるかもしれませんね。
また、改めて確認しておきたいのが、パパ自身デートを楽しめているかという点です。
もしあなただけが満足する内容だったり、どちらも楽しめていない場合には、そこから見直していきましょう。
デートの内容を自分で決めてしまっているのなら、パパな要望を聞いてみるといいですね。
反対にパパ任せにしているなら、アイデアという形でさり気なく理想のプランを伝えてみてください。
デートコースを決めるのが苦手なパパは珍しくありません。
愚痴や不満ととられないようくれぐれも注意して言葉を選びましょう。
もし以上のことでも全くもって変わらないパパであれば、大人を誘ってみるのが最終手段です。
ただこの場合あなたの気持ちが最も重視すべきポイントとなりますから、無理だけはしないようにしてくださいね。
正直一人のケチパパにそこまでこだわらなくても、世の中にはたくさんの太パパがいます。
ケチパパにお金を出させるより、太パパの特徴をふまえて探す方がよほど楽なケースも多々ありますから、そこは柔軟に考えられるといいですよ。
それはパパ活を長く続けるコツでもありますので、よく覚えておいてくださいね。
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